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【やっと届いた!!】GO PIANO/GO KEYS【Roland 2017 新商品】
こんにちは!!5月も終わりが近づき、そろそろ梅雨の知らせがありそうな天気模様の赤磐本店です。風があるとすこし涼しく、心地よいですね(#^.^#)今日は引き続き新製品のご紹介をしますね☆
Rolandは今までに数多くのシンセサイザーやデジタルピアノを世に出してきましたが、今回、ついにエントリークラスのキーボードが販売されることになりました!5月からは赤磐本店にて展示を開始しています。
昨日、ついにもう一つの新作、「GO:KEYS」が赤磐本店にやってまいりました!!!(#^.^#)
本格的な演奏を気軽に楽しめる ループミックス
鍵盤を使っていろいろな楽器のフレーズを組み合わせて、多彩なジャンルの音楽演奏を楽しめる「ループ・ミックス」。ロック、ヒップホップ、ハウス、R&Bなど様々なジャンルのループ・ミックス・セットを12種類内蔵。ドラム、ベース、シンセなどの、鍵盤に割り当てられたフレーズを指1本で選び、リアルタイムに音を重ねていきます。音程やタイミングは自動的に合わせてくれるので、楽器の経験や音楽の知識は不要。一つのループ・ミックス・セットで56種類のフレーズを組み合わせることができ、その組み合わせ数は100万通り以上にも!自分だけのオリジナルな即興演奏がすぐに実現します。さらに「パフォーマンス・パッド」を使えば、DJプレイのようにエフェクトをリアルタイムにかけて盛り上げることも。それらのプレイを録音して残すことも可能です。
軽量、コンパクト、バッテリー駆動で、いつでもどこでも演奏が可能です。
本格的なシンセサイザー音色をはじめ、500種以上の音色を搭載。上位モデル直系のプロ・クオリティなサウンドが楽しめます。音色は、ピアノ、オルガン、弦楽器、ブラス、ドラム、ベースなどジャンルに分かれたボタンを押すだけで、簡単に選択。最大同時発音数128音を備え、ハイ・クオリティなシンセサイザーとして、鍵盤のみの演奏はもちろん、ループ・ミックスと重ねての本格的な演奏も実現します。
他にも、GO:PIANOと同じく録音機能や、Bluetooth機能での無線音楽再生など、小さな体に沢山の機能が入っています。
使ってみて、おもしろかったこと。このパフォーマンスパッド。よくシンセサイザーの左手側についてるピッチベンドとモジュレーションホイールとかの代わりになっています。届く前は、「これが付いてないのにシンセ?」と思いましたが、なるほど、しっかりと機能がありました(';')これは、初心者向けに優しく作られている感がありました。段階で目安も分かりますしね(#^.^#)
後は隣についているループミックスモードへの移行ボタン。ループミックスモードは簡単にシャレオツな曲が作れていきます。この鍵盤を押すとこのドラムパターン、加えてこの鍵盤を押すと、そのドラムパターンに合うベースラインが重なって始まるといった機能でした。バッキングトラックを簡単に作成できるので、使い方によってはDTMの世界が一気に広がります(';')さすがローランドさん!
個人的には、この機種はライブでワンフレーズだけ違う音色を使いたいと言ったときや、DTMでの録音などに色をつけたいと言った時には重宝する楽器だと思います。
実際に個人でも使ってみたいと思える楽器でした。(#^.^#)気軽に試奏ができるので、気になっている方は赤磐本店にぜひお越しくださいね!!(T)
Rolandは今までに数多くのシンセサイザーやデジタルピアノを世に出してきましたが、今回、ついにエントリークラスのキーボードが販売されることになりました!5月からは赤磐本店にて展示を開始しています。
昨日、ついにもう一つの新作、「GO:KEYS」が赤磐本店にやってまいりました!!!(#^.^#)
本格的な演奏を気軽に楽しめる ループミックス
鍵盤を使っていろいろな楽器のフレーズを組み合わせて、多彩なジャンルの音楽演奏を楽しめる「ループ・ミックス」。ロック、ヒップホップ、ハウス、R&Bなど様々なジャンルのループ・ミックス・セットを12種類内蔵。ドラム、ベース、シンセなどの、鍵盤に割り当てられたフレーズを指1本で選び、リアルタイムに音を重ねていきます。音程やタイミングは自動的に合わせてくれるので、楽器の経験や音楽の知識は不要。一つのループ・ミックス・セットで56種類のフレーズを組み合わせることができ、その組み合わせ数は100万通り以上にも!自分だけのオリジナルな即興演奏がすぐに実現します。さらに「パフォーマンス・パッド」を使えば、DJプレイのようにエフェクトをリアルタイムにかけて盛り上げることも。それらのプレイを録音して残すことも可能です。
軽量、コンパクト、バッテリー駆動で、いつでもどこでも演奏が可能です。
本格的なシンセサイザー音色をはじめ、500種以上の音色を搭載。上位モデル直系のプロ・クオリティなサウンドが楽しめます。音色は、ピアノ、オルガン、弦楽器、ブラス、ドラム、ベースなどジャンルに分かれたボタンを押すだけで、簡単に選択。最大同時発音数128音を備え、ハイ・クオリティなシンセサイザーとして、鍵盤のみの演奏はもちろん、ループ・ミックスと重ねての本格的な演奏も実現します。
他にも、GO:PIANOと同じく録音機能や、Bluetooth機能での無線音楽再生など、小さな体に沢山の機能が入っています。
使ってみて、おもしろかったこと。このパフォーマンスパッド。よくシンセサイザーの左手側についてるピッチベンドとモジュレーションホイールとかの代わりになっています。届く前は、「これが付いてないのにシンセ?」と思いましたが、なるほど、しっかりと機能がありました(';')これは、初心者向けに優しく作られている感がありました。段階で目安も分かりますしね(#^.^#)
後は隣についているループミックスモードへの移行ボタン。ループミックスモードは簡単にシャレオツな曲が作れていきます。この鍵盤を押すとこのドラムパターン、加えてこの鍵盤を押すと、そのドラムパターンに合うベースラインが重なって始まるといった機能でした。バッキングトラックを簡単に作成できるので、使い方によってはDTMの世界が一気に広がります(';')さすがローランドさん!
個人的には、この機種はライブでワンフレーズだけ違う音色を使いたいと言ったときや、DTMでの録音などに色をつけたいと言った時には重宝する楽器だと思います。
実際に個人でも使ってみたいと思える楽器でした。(#^.^#)気軽に試奏ができるので、気になっている方は赤磐本店にぜひお越しくださいね!!(T)