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オルガンフェスティバル 2016 中四国本選 が行われました♪。
今日は、早島町にあるホール「ゆるびの舎」にてローランド オルガンミュージックフェスティバルがありました。
お昼からの開始で、終わったのは18時30分でした。とてもボリューミーなコンクールです。
こんな感じで4台のオルガンが並んでいます。
全てローランド製のアトリエシリーズです。
(左より、AT-100,AT-800,AT-350,AT-900C)
こうして並べてみると迫力があります!
エレクトーンと違うのは『オルガン』ということ。オルガンサウンドでは妥協を許しておりません。
山陽こだま楽器ではこのうちAT-100,AT-350,AT-800をレッスン用に使用しています。
さてフェスティバルの内容ですが、小さい子から大人の方まで、一人一人の技術がとても高い!!
単に鍵盤楽器を弾くことができると言ったものではなく、曲の構成や音色といったそれぞれの要素が輝いて見えました。
アトリエの場合は曲の進行に従って音色とリズムパターンの切り替えがあるので、とっても難しいのです。(V)o¥o(V)
また、今日のプログラムの中では店員Tが学生時代に授業でオーケストラや吹奏楽で演奏したことのある曲が何曲かあり、それぞれが上手なアレンジをされていて感心しました。
オケの曲になると、クレッシェンドやデクレシェンドが頻繁に出てくるので、その役目を右足のペダルでやっています。このペダルをしっかりと理解して使えて、音色もきれいにはまっていると生のオケを聞いているようでした!心地よかったです(#^.^#)
今日のフェスティバルで演奏をした皆さんは本当にお疲れさまでした!!
オルガンの事をいっぱい勉強して、今よりもより良い演奏を目指して頑張って頂きたいです(*^_^*)
(T)
お昼からの開始で、終わったのは18時30分でした。とてもボリューミーなコンクールです。
こんな感じで4台のオルガンが並んでいます。
全てローランド製のアトリエシリーズです。
(左より、AT-100,AT-800,AT-350,AT-900C)
こうして並べてみると迫力があります!
エレクトーンと違うのは『オルガン』ということ。オルガンサウンドでは妥協を許しておりません。
山陽こだま楽器ではこのうちAT-100,AT-350,AT-800をレッスン用に使用しています。
さてフェスティバルの内容ですが、小さい子から大人の方まで、一人一人の技術がとても高い!!
単に鍵盤楽器を弾くことができると言ったものではなく、曲の構成や音色といったそれぞれの要素が輝いて見えました。
アトリエの場合は曲の進行に従って音色とリズムパターンの切り替えがあるので、とっても難しいのです。(V)o¥o(V)
また、今日のプログラムの中では店員Tが学生時代に授業でオーケストラや吹奏楽で演奏したことのある曲が何曲かあり、それぞれが上手なアレンジをされていて感心しました。
オケの曲になると、クレッシェンドやデクレシェンドが頻繁に出てくるので、その役目を右足のペダルでやっています。このペダルをしっかりと理解して使えて、音色もきれいにはまっていると生のオケを聞いているようでした!心地よかったです(#^.^#)
今日のフェスティバルで演奏をした皆さんは本当にお疲れさまでした!!
オルガンの事をいっぱい勉強して、今よりもより良い演奏を目指して頑張って頂きたいです(*^_^*)
(T)